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しまねの自然

しまねの地形と地質

■石見東部の自然〜掛戸松島(大田市)

掛戸の松島

掛戸は両側に岩が切り立つ狭い水路で、その先の日本海に陽が沈む光景は大田の代表的な風景のひとつです。
掛戸は、1950年まであった「波根湖」の水を海へ流すために作られた切り通し水路です。
伝承では、14世紀初頭に地元の有力者、有馬氏が開削したと伝わります。
波根湖は16世紀の石見銀山争奪戦において、尼子水軍の拠点が置かれた場所とされ、掛戸の東側の丘陵には「鰐走城」が構えられていました。
切り通しの先に立つ岩は松島と呼ばれ、先端に立つ「一本松」とともに地域のシンボルとして親しまれています。


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