タイトルバナー

しまねの自然

しまねの地形と地質

石見東部の自然〜久喜銀山・大林銀山(邑南町)

久喜銀山

久喜銀山は、広島県との県境部にある鉱山です。16世紀に毛利氏が開発されたと伝わり、戦国時代末に描かれた「石見国図」にも記載されています。
流紋岩質の岩石中に鉱脈を胚胎する熱水型の鉱床で、銀、銅、鉛などを産出しました。
江戸時代には石見銀山領として幕府直轄下にあり、明治時代には近代的な技術を導入して再開発されました。
山中には鉱脈に沿って溝状に露頭掘りした古い採掘と手掘りによる坑道、近代の機械掘りによる坑道が残っており、その歴史を物語っています。
久喜銀山の東に隣接して大林鉱山があり、一連の鉱山としてとらえることもできます。


より大きな地図で しまねの自然 を表示
inserted by FC2 system