タイトルバナー

しまねの自然

しまねの地形と地質

■石見西部の自然〜木部谷温泉(吉賀町)

水仙公園

木部谷温泉は、15〜20分おきに噴出する低温の間欠泉です。
噴出時の水柱は高さ1m以上に達し、数分間続きます。
当地はもともと鉱泉が湧き出ており、湯量確保のためにボーリングしたところ、間欠泉現象を起こすようになりました。

噴出には、鉱泉に多量に含まれている二酸化炭素(CO2)が関係しています。
地下の高圧下では二酸化炭素は水に溶け込んでいることができますが、地表近くに上昇すると圧力低下とともに飽和し泡立ちます。
その泡立ちの力が噴出の原動力とみられます。

木部谷温泉の一軒宿である松の湯では宿泊と日帰り入湯が可能です。

inserted by FC2 system